暴力について子どもたちと話す:保護者と教師のためのヒント

暴力や紛争について、大人が子どもにどう話したらよいかについて、解説した資料です。A4で3ページ。

作成:NASP(アメリカ学校心理士会) 2016年
翻訳・翻案:日本学校心理学会、日本学校心理士会 2022年

NASP(アメリカ学校心理士会)作成の ”Talking to Children About Violence: Tips for Parents and Teachers” ©2016, National Association of School Psychologists, 4340 East West Highway #402,Bethesda, MD20814 (https://www.nasponline.org/resources-and-publications/resources-and-podcasts/school-safety-and-crisis/ school-violence-resources/talking-to-children-about-violence-tips-for-parents-and-teachers)をもとに作成された資料です。
日本学校心理士会・日本学校心理学会が、NASPの許可を得て、日本の実状に合わせて、翻訳・翻案しています。

内容

1. 子どもたちを安心させる
2. 話をする時間を作る
3. 子どもの発達段階に応じた説明を心がける
4. 安全対策の手順を見直す
5. 子どもの心理状態を観察する
6. テレビの視聴を制限する
7. 普段の生活を維持する
子どもたちと話すときに強調しておきたいこと

http://www.gakkoushinrishi.jp/syorui/files/NASP.bouryokunitsuitehanasu20220314.pdf

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