もしも「距離を保つ」ことを求められたなら:あなた自身の安全のために

作成:アメリカ心理学会(APA)日本心理学会広報委員会が日本語に翻訳 2020年3月

感染症の拡大への対策として、自宅待機やソーシャルディスタンスの確保が求められたり、隔離措置の対象となったりすることがあります。

この資料では、そういった場合に生じる心の変化について解説しています。そして、対処方法を解説し、役立つツールや資料を紹介しています。

もしも「距離を保つ」ことを求められたなら:あなた自身の安全のために(Keeping Your Distance to Stay Safe) | 日本心理学会
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